名取市の「ゆりあげ港朝市」で絶品モーニング!人気店を紹介

約40年の歴史をもつ「ゆりあげ港朝市」は震災後一時休業に追い込まれてしまいましたが、2013年12月に再オープンしました。約50店舗が軒を連ね、場内は人々の活気であふれています。今回は「ゆりあげ港朝市」で食べられる人気グルメや見どころポイントをご紹介したいと思います。

※こちらの情報は2019年5月時点の記事になります。

※引用元:ゆりあげ港朝市

※引用元:名取市観光物産協会

「豊華」の“水餃子”

http://yuriageasaichi.com/food/145

ゆりあげ港朝市といえば、大人気なのが「豊華」の“水餃子”。場内東側、オープンテラスそばにお店を構えており、中国出身の店主・礼子さんが明るく元気な笑顔で出迎えてくれます。手作りの皮は厚めのモチモチ食感で、国産豚肉とたっぷりのニラが混ぜ込まれたタネがぎっしり詰まってとってもジューシーな一品です。1皿300円でお腹にもお財布にも嬉しいですね。

これだけでも満足なのに、なんとキムチとカクテキがトッピングし放題!水餃子の旨みとキムチのピリ辛がやみつきになってしまうかも知れません。山盛りにトッピングするのが“朝市スタイル”なのだそうですよ。

「ささ圭」の“笹かまん棒”

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笹蒲鉾や揚蒲鉾を扱う「ささ圭」の一押しが、面白いネーミングの“笹かまん棒”。こちらは「ささ圭」自慢のふわふわ笹蒲鉾の中に味付き豚ひき肉を詰め、まわりに衣をつけて揚げたひと品です。笹蒲鉾といえば、そのまま食べたり醤油やわさびをつけたりしていただくのが一般的ですが、“笹かまん棒”はソースをつけて食べるのがお店の方のオススメで、笹蒲鉾や衣とマッチするとのことでした。

また、“笹かまん棒”という名前の由来は、見た目がマラカスに似ていること、そして食べて幸せになってほしいという願いが込められているそうです。“笹かまん棒”はここ「ゆりあげ港朝市」と「長者町インター」でしか食べられないというのも人気の理由かも知れませんね。こちらは1本300円ですが、2本買うとお得な500円にしてくれます。場内東側、「豊華」向かいにありますよ。

「天童製麺」の“中華そば”

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山形県天童市にあり、山形の美味しい水を備長炭でさらに濾して仕込んだ麺が自慢の「天童製麺」からは“中華そば(650円)”が人気です。ぷりぷりのやや太め縮れ面が甘めの醤油ベースのスープに絡み、どこか懐かしさを感じる味に仕上がっています。ほっと一息つきたいときに良いかも知れませんね。

「天童製麺」は場内に2か所あり、西側(「ビッグママ」隣り)が中華そばを、東側(「豊華」隣り)が山形そばやうどんを販売しています。こちらは、太麺、細麺、ヨモギを練り込んだ麺の3種類から選ぶことができ、中華そば同様ほっと温まりたい時に最適ですね。

「ビッグママ」の“天ぷらパン”

http://yuriageasaichi.com/bakery/88

長町に店舗を構えるパン屋さん「ビッグママ」は仕込みからすべて手作りで、添加物などをできるだけ使わず、小麦粉本来の味を生かすように工夫を凝らしています。

中でも人気は“天ぷらパン”。パンに天ぷらの衣をつけて揚げたひと品です。カレー、チョコ、クリーム、あんこの4種類あり、お食事だけではなくおやつとしても好まれそうですね。また、震災時に手に入る材料だけで焼き上げた「ふっこうパン」も食べてみたいですね。

ゆりあげ港朝市内で食べられる!“海鮮カレー”

ゆりあげ港朝市内で食べられる“海鮮カレー”は、TBSの番組「所さんお届けモノです!」でも紹介されたひと品。ゴロゴロと具沢山なカレーで、タコやカキ、ホヤ、つぶ貝などが贅沢に入っています。マグロが入っていることもあるそうですよ(具材は季節や天候により変わる可能性があります)。もともとはまかないとして提供していたものだそうで、お値段なんと100円!お土産もたくさん買って帰りたいけどお金が心配・・・という方にも是非オススメしたい一品ですね。

季節限定!「スズタケ」の“せり鍋”

https://www.kankou.natori.miyagi.jp/serinabe/suzutake-2

通常9月下旬~5月連休明けまでの期間に食べることができるのが「スズタケ」の“せり鍋”。場内北側、入り口をからすぐ左手にお店を構えています。こちらは「仙臺鍋グランプリ」で2014年、2015年と2連覇をし、2016年は準グランプリに輝いたお店です。食べきりサイズの1人前の上に山盛りのせりを乗せて提供してくれます。これでお値段300円!うどん入りにすると450円です。

ちなみに、メニューには載っていませんが400円で大盛りが頼めるというウワサも。冷え込む季節に嬉しいひと品ですね。

※尚、せり鍋の提供期間はせりの収穫状況などによって変動します。

見どころ

①:名物「せり市」

https://www.kankou.natori.miyagi.jp/serinabe/suzutake-2

ゆりあげ港朝市では、毎週日曜日の10時から「せり市」が開催されます。なんとこちらは誰でも参加が可能で参加費も無料です。番号が書いてあるうちわを受け取って、参加準備完了!各店舗の厳選品が超特価で購入できるチャンスです。尚、せりに出される商品は開催時間前会場に用意してあるため、事前に目当ての商品を確認しておくと良いかもしれません。

また、せり落としたい商品が出てうちわを素早くあげた際、うちわを揺らしてしまうと番号が見えづらくなってしまう為注意しましょう!

見どころ②:海鮮を炉端焼きで食す!

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場内東側には無料で使える炉端焼きスペースがあり、各店舗で購入した新鮮な食材をその場で食べることができます。人気コーナーのため、早めに足を運ぶか事前の予約が安心です。また、日曜・祝日の朝市開催時だけではなく、朝市以外の日も可能な限り予約を受け付けているそうです(予約が受けられない場合もあり)。

見どころ③:平日も営業「メイプル館」

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ゆりあげ港朝市は日曜・祝日のみの開催ですが、場内南にある「メイプル館」は朝市以外の日も営業しています。館内にはお土産コーナーがあり、朝市で取り扱っている商品を購入することができます。また、自家焙煎珈琲やスイーツを提供しているカフェや海鮮丼、ラーメン、お粥、韓国料理を提供しているお店等計5店舗あります。さらに、閖上の震災前の写真展示や、東日本大震災(3.11)について学べるスペースもある他、会議室や研修室としての利用も可能となっています。

<メイプル館 営業時間>

■平日:10:00~16:00

■日曜・祝日:6:00~13:00

■定休日:木曜日

<基本情報>

住 所:宮城県名取市閖上5丁目23-20

電 話:022-395-7211

営業時間:6:00~13:00

定 休 日:日曜・祝日のみ

場内マップ:http://yuriageasaichi.com/wp-content/uploads/2018/08/ed61b5868efdff4d77054d0af837659c.pdf

駐車場:あり

アクセス:仙台東部道路名取ICから車で約5分

まとめ

ゆりあげ港朝市で食べられる人気グルメや見どころをご紹介していきました。気になるひと品はありましたでしょうか。絶品グルメが揃うゆりあげ港朝市に、少し早起きをして足を運んでみてくださいね。

ミッチーママ

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