おでかけ

勾当台公園駅

2018.6.8

【1日楽しめる】仙台文学館のアクセス方法や展示内容

仙台文学館

仙台文学館は仙台をはじめとした郷土ゆかりの文学者を中心に、作品や関連資料を収集・展示するだけでなく、調査研究などをしている施設です。

文学館 内観

館内1階はエントランスとなっていて、2階に情報コーナーや交流コーナー、こどもの本の部屋など無料で資料の閲覧ができる場所があり、3階には常設展示室と企画展示室があります。

※Googleストリートビューで館内をご覧いただけます。

今回は文学館へのアクセス方法や展示内容と、カフェ「ひざしの杜」のおすすめメニューなどをご紹介します。

文学館へのアクセス方法

停留所から距離が近いバスでのアクセスがおすすめ

最寄りのバス停は「北根二丁目・文学館前」。「文学館前」と書いてあるとおり、バス停から文学館までは5分ほどで着きます。そのため、公共交通機関を利用して行こうと考えている方はバス利用がおすすめです。

バス路線の確認や、時刻表等の最新情報は下記リンクよりご確認ください。

無料駐車場もあります。

仙台文学館には40台駐車可能な無料駐車場があります。

県道22号線から仙台文学館へ入るのですが、片側三車線のとても交通量の多い道路です。そのため仙台中心部から泉中央方面に向かって文学館へ来られる際には、その三車線を横切っての右折となりますので気を付けください。

地下鉄でのアクセスは、凸凹山道を通る!?

周りが森に囲まれている仙台市文学館。

地下鉄を利用する場合の最寄り駅は「台原駅」になりますが、駅から台原森林公園内の遊歩道は高低差がある山道となっています。そのため雨でぬかるんだ時などは特に足元が悪くなりますので、バスや車で行くことをおすすめします。

仙台ゆかりの文学者のさまざまな資料を展示しています

3階の常設展示室は、大きく分けると3つのテーマに分かれています。

ひとつは、仙台文学館初代館長である井上ひさしさんについての展示。ふたつ目は、現在活躍する仙台にゆかりのある作家についての展示。みっつ目は明治から大正にかけて「学都」と呼ばれた、仙台で学んだ多くの文学者の紹介展示となっています。

常設展観覧料

個人 団体(30名以上)
一般 460円 360円
高校生 230円 180円
小・中学生 110円 90円

※特別展観覧料は別に定められています。

詳しくは、こちらより仙台文学館のホームページをご覧ください。

観覧料の減免を受けることができます。

以下の対象者の方は、常設展、特別展とも観覧料の減免を受けることができます。

対象者 減免
  • 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者保健手帳をお持ちの方
  • 外国人留学生と、その家族滞在者
  • 豊齢者と、県内の高齢者
  • 身体障害者手帳1級または2級、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方に付き添う18歳以上の介護人1名
  • 常設展 10割減免
  • 特別展 5割減免
  • どこでもパスポートをご提示の方
  • 常設展 10割減免
  • 特別展 10割減免
以下のいずれかをご提示の方

  • AZ9パスポート
  • 大崎ゆめっこパスポート
  • ゆうゆうパスポート
  • 登米ジュニアパスポート
  • フリーパスポート
  • 栗原グリーンパスポート
  • 常設展 10割減免
  • 特別展 10割減免

土曜・日曜・祝日および学校の長期休業日にご利用の際、入館料が無料

初代館長 井上ひさしさんの展示

3階の常設展示室に入り最初の展示は、仙台文学館初代館長・井上ひさしさんの展示です。

生い立ちから仙台で過ごした高校時代のことなどが紹介されていて、大人気作となった「ひょっこりひょうたん島」についても紹介しています。そのほか実際に使用していた執筆道具や生原稿なども多く展示され、ファンにはたまらない展示となっています。

現在活躍する作家についての展示

次に進むと、現在活躍している仙台にゆかりのある作家の展示がされています。

佐伯一麦、熊谷達也、伊坂幸太郎など10人の作家の作品や、作品の舞台となった仙台への思いなどを紹介しており、作家や作品をより深く知ることができる展示です。

ほかにも、仙台にゆかりのある作家の新刊を手に取って読むことができるスペースも用意されています。

明治から大正にかけてゆかりのある作家の展示

明治時代から大正時代にかけて、仙台には多くの学校が作られ多くの若者が集まってきました。その中にはのちに活躍する多くの文学者たちがいました。このコーナーでは、学びの都としての歴史や代表的な作家などについての展示を見ることができます。

当時の詩集や作品集など、ここでしか見ることのできないような貴重な資料も展示されています。

カフェ「ひざしの杜」のランチメニューが人気です。

カフェ「ひざしの杜」

館内2階にあるカフェ「ひざしの杜」。こだわりのコーヒーやスイーツが用意されているほか、ランチタイムには週替わりランチが楽しめます。

ここで文学館のスタッフおすすめの週替わりランチメニューをいくつかご紹介します。

週替わりランチはドリンク付きで1000円。通常400円のサラダバーをセットにした場合は1300円で楽しめます。
※2018年6月現在の料金となります。

クロワッサンサンド(生ハムチーズとローストポークサラダ)
クロワッサンとの相性抜群の食材はボリュームたっぷり!
サフランライスとハッシュドビーフ
濃厚な味わいと柔らかく煮込んだ牛肉は食べ応えも十分!
茶そばとそぼろ丼
和風メニューの場合もあります。お好みに合わせてどうぞ。

上記メニューのほかにもひざしの杜では文学館での特別展示に合わせ、期間限定メニューを楽しむこともできます。文学館へ行った際には、ぜひチェックしてみてください。

◆ひざしの杜

◆営業時間 10:00~16:00(LO.15:30)

◆TEL:022-219-1341

小さなお子様連れでも利用しやすい施設です

仙台文学館の「絵本のへや」にはお子様向けの絵本などが約2000冊あり、自由に読めるようになっています。また授乳室も設置されているので、小さなお子様と一緒に文学館を利用していただくことができます。

授乳室は2階のカフェ「ひざしの杜」のそばにあります。

どこでもパスポート利用で、常設展や特別展が無料です。

仙台文学館では「どこでもパスポート」を利用することで、常設展・特別展ともに無料で利用することができます。どこでもパスポートについては、ほかの施設も利用できますので詳しくは下の記事をご覧ください。

ちゃんと持ってる?仙台で『どこでもパスポート』を持って遊びに行こう!

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は仙台文学館をご紹介いたしました。

「文学館」と聞くとなんだかカタいイメージだったのですが、だれでも無料で利用できる情報コーナーや交流コーナー、お子様向けの絵本の部屋などがあり気軽に利用できる施設でした。仙台文学館の周りは緑に囲まれ、天気のいい日にはお散歩コースとしてもおすすめなので、ぜひ仙台文学館を気軽に利用してみてください。

           
名称 仙台文学館
住所 仙台市青葉区北根2-7-1
電話番号 022-271-3020
営業時間 9:00~17:00(展示室への入室は16:30まで)
定休日 月曜日(休日は開館)、休日の翌日(休日は開館)、 1月~11月の第4木曜日(休日は開館)、年末年始(12月28日~1月4日)
平均予算 -
クレジットカード -
最寄駅 台原駅
アクセス 【泉方面からバスでお越しの場合】 バス停、北根二丁目・文学館前で下車し、奥州街道を泉中央方面へ進むとすぐに右手に仙台文学館の看板がみえます。右折し道なりに進むと到着です。 【仙台中心部方面からバスでお越しの場合】 バス停、北根二丁目・文学館前で下車し、奥州街道を泉中央方面へ進み最初の信号を右折し横断歩道を渡ります。さらに泉中央方面へ進むと右手に仙台文学館の看板がみえます。右折し道なりに進むと到着です。
駐車場の有無 有り
駐車場に関するコメント 無料駐車場40台分あります