行政情報

2017.12.14

仙台市のごみ分別。ワケルくんに習ってしっかり覚えよう。

仙台市内の地下鉄の駅構内などでよく目にする、七三分けのこの家族。2002年に登場し、仙台市では「ワケルくんファミリー」と呼ばれ、ごみの減量やリサイクルについての呼びかけを行い市民に広く親しまれています。

今回は、そんなワケルくんに習って、仙台市のごみの分別やごみの出し方についてご案内いたします。

1・正しいごみの出し方をおぼえよう

基本的なことですが、ごみの出し方を守らないとごみが回収されなかったり、集積所が汚れたりする原因となります。大事なことですので正しいルールを覚えましょう。

①指定袋を使う

ごみを出す際に使う指定袋。仙台市では2種類の袋があります。

  • 家庭ごみ指定袋
  • プラスチック製容器包装指定袋

レジ袋などでは収集してくれません。

②ごみを出す日を守る

住んでいる地域によって収集日が異なります。

集積所に、収集曜日が記載されたステッカーが貼ってありますので、引っ越しをした際などはチェックしておきましょう。

『ゴミ分別アプリ』を使うと、自分の設定した時間にごみ収集日を通知してくれるのでとても便利です。 

ごみを出す時間を守る

ごみ収集日の早朝から朝8時30分までに出しましょう。前日の夜などに出すと、野良猫やカラスのいたずら等で汚れる原因となります。絶対にやめましょう。

注意点

紙類 (新聞折り込み 段ボール 紙パック 雑誌 雑がみ)
月2回の収集。同じ紙ごとにまとめて、ひもで十文字に縛って出します。他にも、市民センターや町内会で実施しているごみ収集にも出すことができます。
プラスチック製容器包装
週に1回の収集。指定の袋に入れて出します。バケツやハンガーなどの容器包装以外のプラスチック製品は対象外となります。
缶・びん・ペットボトル
ごみ集積所に配布される黄色の回収容器の中へ直接入れてください。フタやラベルを外して軽くすすいで出します。缶は潰さず、ペットボトルは潰します。外したプラスチックのフタやラベルはプラスチック製容器包装へ分別しましょう!
スプレー缶やカセットボンベは中身を使い切ってから、風通しの良いところで缶に穴を開けてから出します。
家庭ごみ
週に2回の収集があります。
生ごみは良く水気をきって、油は紙や布にしみ込ませるか、凝固剤で固めてから。
ガラス・せともの・刃物などは厚い紙などでしっかりと包み、指定袋に赤字で“危険”と書いて袋の真ん中に入れましょう。
資源になる物(紙類、プラスチック製容器包装、缶・びん・ペットボトル)を分別し、残った物が家庭ごみとして出せる物になります。

2・正しいごみの分別方法を覚えよう

わかっているようで、実は間違っていることもあるごみの分別。紙類、プラスチック製容器包装、缶・びん・ペットボトル・乾電池類について、しっかり覚えましょう。

①紙類の注意点

新聞折り込み、段ボール、紙パック、雑誌、雑紙の5種類に分けてそれぞれ紐で縛ります。

あまり聞きなじみのない『雑紙』。これは、お菓子・食品・ティッシュなどの紙箱・封筒・トイレットペーパーやラップの芯・チラシ・コピー用紙・包装紙・メモ用紙・カレンダー等さまざまな物があります。

紙類の対象となる雑紙
紙類の対象となる雑誌
『雑紙』は種類も大きさもかなり異なりますので、まとめて紙袋にためて、その袋ごとひもで縛れば楽に出せます。
雑紙対象外
これら以外も、米袋などは家庭ごみとなるのでご注意を!

缶・びん・ペットボトル・乾電池類について

缶・ガラスびん・ペットボトル・金属製品(鍋などは汚れを落として)・筒型乾電池(透明袋にまとめて)回収容器へ。ボタン型や充電式電池は販売店などの回収BOXへ。また、蛍光灯は割れないように買った時のケースに入れるか新聞紙などで包み、回収容器のそばに置きます。ゴミを早朝に出すときなどは、ごみ同士がぶつかって出る音には気を付けましょう。

③プラスチック製容器包装

プラスチック製容器包装として、出せる物と出せない物を下にまとめました。

プラスチック製容器包装 対象
プラスチック製容器包装 対象外
対象外の物については家庭ごみとして出します。
プラスチック製容器包装としてごみに出すときには、中身は使い切って汚れを取ってから出してください。

3・ごみ分別アプリ「さんあ~る」

第1章の『正しいごみの出し方を覚えよう』でご紹介した、ごみ分別アプリ「さんあ~る」は、お住まいの地域を登録するだけで、収集日の確認やごみの分別検索といったとっても便利な機能がついているので、分別で困った時などとても役に立ちますよ。

4・まとめ

実家で親と一緒に住んでいる時は、ごみの分別についてあまり考えたこともありませんでした。ですが、いらなくなった物を分別するだけで、再利用できる資源とごみに分けることができて、リサイクル運動の一端を担うことができるのだな~と感じました。

ごみは正しくわけて出しましょう!