おでかけ

2018.5.8

【ニッカウヰスキー仙台工場】宮城峡蒸留所の無料工場見学に行こう

ニッカウヰスキー 外観

日本を代表するウィスキーブランドと言っても過言ではない、ニッカウヰスキー。その蒸溜所の一つが、仙台市の作並にあります。今回は『ニッカウヰスキー 仙台工場 宮城峡蒸溜所』で行われている蒸溜所見学へ参加してきましたので、その様子をご紹介します。

蒸溜所見学は予約が必要です

蒸溜所見学には2種類のコースがあり、無料で蒸溜所見学と試飲ができる一般見学と、有料のテイスティングセミナー付き見学があり、どちらもニッカウヰスキーのWebサイトから申込みが可能です。

詳しくはニッカウヰスキーのWebサイト内「宮城峡蒸溜所見学ガイド」をご覧ください。

宮城峡蒸溜所見学ガイド

https://www.nikka.com/guide/miyagikyo/about.html

蒸溜所見学についてはTwitterでも実施状況やイベントについて案内しています。

 

さあ、見学に参加しよう

当日は、予約した時間までに蒸溜所の『ビジターセンター』で受け付けを行います。

ビジターセンター入口

ビジターセンターの入り口には、余市蒸溜所で実際に使われていたポットスチル(蒸溜器)が設置されています。

ポッドスチル 説明

このポットスチルはNHK朝の連続ドラマ「マッサン」で撮影に使われたそうです。

ビジターセンターだけでも楽しめます。

ニッカウヰスキーの歴史

ビジターセンター内では、ニッカウヰスキーの歴史や、蒸溜所でウィスキーができるまでの工程を模型で再現していて、見学前の勉強場所といった感じです。

ウィスキーが出来るまで

実際に宮城峡蒸溜所で造られているウィスキーの紹介もされていて、その香りを体験することができます。

宮城峡 香体験

見学ツアーのスタートです。

蒸溜所に行く前に、ビジターセンターで宮城峡蒸溜所についての動画を見てから、赤レンガできた工場へと移動します。

仕込棟へ移動

仕込棟へ入ると『発酵槽』が見えてきます。

発酵槽

この『発酵槽』では麦汁を発酵させてアルコールを発生させます。そしてアルコール8%程の『発酵液』を作ります。

ここから蒸溜棟へと移っていきます。

蒸溜棟

発酵液を蒸溜するスチームポッドです。右下にいるガイドさんと比べるとその大きさが分かりますね。このスチームポッドを使い、2回蒸溜します。そうすることでアルコール度数70%程の『本溜液』ができます。この『本溜液』に水を加え、63%程にしたものが『モルト原酒』と呼ばれるものです。

樽詰された『モルト原酒』は貯蔵庫へ

貯蔵庫

こちらも、赤レンガでできた貯蔵庫。中には大量の樽が並べられていました。

熟成を重ねるごとに、徐々に琥珀のような色がついていき、少し量が減っています。

見学はここで終了となり、テイスティングへと移ります。

テイスティングコーナー

テイスティング

2種類のウイスキーとアップルワインが用意されているテイスティングコーナー。

テイスティングカウンター

テーブルには氷と水が用意されており、おいしい水割りの作り方やテイスティングの楽しみ方が記されています。

テイスティングアップ

種類ごとの特徴や、色の違いを楽しみます。

用意されている物以外を試したい方は、有料でウィスキーを飲むこともできますが、飲みすぎないようにご注意を!

隣りに、お土産コーナーがありお気に入りのウィスキーを購入することができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した『ニッカウヰスキー 仙台工場 宮城峡蒸溜所』は、創業者がこの地を選んだ理由やニッカウヰスキーの歴史等も学ぶことができますので、ウィスキー好きにはたまらない見学ツアーとなっています。

お酒を飲むので、電車やバスなど公共の交通機関を利用してくることをおすすめします。

名称 ニッカウヰスキー 宮城峡蒸溜所
住所 宮城県仙台市青葉区ニッカ1番地
電話番号 022-395-2865
営業時間 9:00〜16:30
定休日 年末年始
平均予算
クレジットカード 売店での利用可
最寄駅 作並駅
行き方について 土日祝日は、作並駅より無料シャトルバスがあります。平日は市営バスのニッカ橋で下車すると目の前に看板があります。
駐車場の有無 有り
駐車場に関するコメント 無料駐車場有