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富沢駅

2018.6.15

子供も大人も楽しめる無料施設!仙台市電保存館のおすすめポイント!

仙台市電保存館

皆さんは、その昔仙台市内に路面電車が走っていたことをご存知でしょうか?

大正時代末期から約半世紀の間、仙台市民の「足」として、仙台の町の中を「市電」と呼ばれる路面電車が走っていました。

「仙台市電保存館」は、半世紀の間人々の暮らしを支えた「市電」の姿を未来に伝えるための施設として、現在の地下鉄富沢駅車両基地の敷地内に平成3年に開館しました。

館内には、当時実際に使われていた車両や看板など、鉄道ファンにはたまらないコレクションや子供たちに人気の模型列車などが展示されています。

今回は、その一部をご紹介します。

当時の様子を知ることのできる展示列車

展示車内

館内に入ると、実際に利用されていた3台の車両が展示されています。

中に入ると、運転席や座席がそのまま残されていて当時の様子を感じることができます。

1号車(モハI型)

1号車(モハI型)

市電創業時から40年の間、一番長く走っていた車両です。

市電創業当時の写真

当時の写真も、館内には多く展示されています。

123号車(モハ100型)

123号車(モハ100型)

100型は、仙台市電では初となる大型車。

415号車(モハ400型)

415号車(モハ400型)

仙台市電最後の車両。

車両内には、運転席も当時のまま残されているので、記念撮影のスポットとして小さなお子様から大人の方にも人気です。

運転席

お子様も大喜びの模型列車が走ります

列車模型

館内中央の奥にある模型列車は、当時の仙台の様子をイメージできるようにと設置されています。こちらは係員さんに声をかけると、列車を走らせてくれます。

そのため休日などには、多くのお子さんが集まってみているようです。

市電模型仙台駅を中心に長町方面や、大学病院方面などに線路が延びています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。地下鉄の車両基地内にあり、規模は小さいのですが全国から電車好きの方が訪れる隠れた人気スポットです。また、無料で利用できることから近くに住むお子様たちの遊び場として利用されています。

電車に興味のある方は、ぜひ一度足を運んでみてください。

名称 仙台市電保存館
住所 仙台市太白区富沢字中河原2-1
電話番号 022-244-1267
営業時間 10:00~16:00
定休日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)・祝日の翌日(土曜日、日曜日、祝日に当たる場合は開館) ・12月28日から翌年1月3日・冬季12月1日~翌年3月19日の平日
平均予算 無料で利用できます
クレジットカード
利用の可否
-
最寄駅 富沢駅から徒歩15分
行き方について 富沢駅西1出口を出て、ロータリーをカレー屋のSAMZANAさんの前を通り、最初の交差点を左折します。 道なりに500mほど進み、セブンイレブンさんのある交差点を左折します。 300mほど直進し、突き当りを右折し、100mほど進むと左手に仙台市電保存館の入り口です。
駐車場の有無 有り
駐車場に関するコメント 仙台市電保存館専用駐車場 3台あり。 満車の場合は、係員までご相談ください。