【人気パワースポット】塩釜市「鹽竈神社」で御朱印をもらおう!

宮城県塩釜市の「鹽竈神社(しおがまじんじゃ)」は、地元の人々に「しおがまさま」と呼ばれ親しまれてきた神社です。
境内にある「鹽竈桜(しおがまざくら)」は鹽竈神社の社紋であり、国の天然記念物にも指定されています。

また、鹽竈神社の有名なパワースポットとして、エネルギーが高まるといわれる202段の「男坂」や鹽竈神社最古の参道「七曲坂(ななまがりさか)」などにあります。

そんな鹽竈神社の歴史や見どころ、パワースポット情報をご紹介していきます。

鹽竈神社とは

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鹽竈神社は全国にある塩釜神社の総本社でとても由緒ある神社です。その創建は1200年以上前と言われています。

鹽竈神社の主祭神は「武甕槌神(タケミカヅチノカミ)」と「経津主神(フツヌシノカミ)」の両武神を東北へ先導した神「塩土老翁神(シオツチオジノカミ)」です。「武甕槌神(タケミカヅチノカミ)」は、航海・潮の満ち引き・海の成分を司る神、「経津主神」(フツヌシノカミ)」の両武神は武運・国土平定の神として古くから信仰されてきました。「塩土老翁神」(シオツチオジノカミ)」は、人々に塩づくりの方法を伝えたと云われる神様ですが、海路における良い潮路を司るというご神徳ももっています。

これらの信仰から海上安全・大漁満足・武運長久・国家安泰も信仰されるようになりましたが、人の生死は潮の満ち引きに関係することや海は万物の生命に通じることから、安産守護・延命長寿も信仰されるようになりました。

また、主祭神の「塩土老翁神」(シオツチオジノカミ)は無事に道案内をされ、「武甕槌神」(タケミカヅチノカミ)と「経津主神」(フツヌシノカミ)の両武神は東北平定を終え無事還ったことから、交通安全、必勝・成功(商売や営業の繁昌)等の信仰も盛んとなりました。さらには、鹽竈神社が多賀城の鬼門の守護神でもあることから、厄除けや方除けの信仰も盛んになったそうです。

鹽竈神社 概要

  • 名称:鹽竈神社(しおがまじんじゃ)
  • 所在地:宮城県塩竈市一森山1-1
  • アクセス:JR仙石線 本塩釜駅より
    表参道(表坂)の石鳥居まで徒歩約15分
    東参道(裏坂)の石鳥居まで徒歩7分
    社務所前まで徒歩で約15分、タクシーで5分
  • TEL:022-367-1611
  • 公式ホームページ:http://www.shiogamajinja.jp/
  • 駐車場:境内の東側から北側にかけて参拝者専用の無料駐車場が4か所(300台収容)
  • 開門時間:午前5時~午後8時 ※境内の参拝は自由

アクセス

鹽竈神社のパワースポットで浄化しよう!

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様々なご利益が得られる鹽竈神社ですが、塩にまつわる神様ということで心身を清め浄化してくれるというパワースポットがいくつかあるのでご紹介します。

まず、神社の表参道に到着すると目に入ってくるのがこちらの202段の長い長い階段です。この202段の階段は別名「男坂」とも云われ急な石段で登るのに苦労しますが、だからこそ強力な浄化のパワーがあるとも言えます。邪気を払って強い浄化の力を得たい人は、参拝の際には必ずこの表参道から入るようにしてください。登りきった暁には、きっと身も心も浄化され強いパワーを感じられるでしょう。ただ、見た目以上にきつい勾配となっているので、足腰に自信のない方は神社駐車場の方から入ってみてください。くれぐれも無理のないように!

そしてもう一箇所、境内には有名なパワースポットがあります。七曲坂(ななまがりざか)です。こちらは表参道とは違い舗装のされていない昔ながらの参道で、その名の通りあちこちクネクネと曲がりくねっています。

参道脇の斜面にはゴツゴツとした岩が見えていたり、数百年かけて育った大木が力強く生えていたりと、表参道とは打って変わってワイルドな表情が印象的です。こちらの参道は「塩土老翁神」(シオツチオジノカミ)が通った道とされており、とても神聖な道です。浄化のパワーは表参道より強く感じられるかもしれません。

行きは表参道を、そして帰りは七曲坂を通るのが理想的な参拝コースだと言えるでしょう。

主祭神を祀る神殿「別宮」


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参拝の際に知っておきたいのは、表参道を登り楼門をくぐって目の前に現れるのが主祭神を祀っている神殿ではないということです。こちらの鹽竈神社は、正面にある神殿が左右に分かれており、左宮に「武甕槌神」、右宮に「経津主神」が祀られています。

では、主祭神はどちらに祀られているのでしょうか?左宮・右宮の拝殿に対して右側にある「別宮」という神殿に祀られています。この「別宮」とは特別な社という意味とのことです。

このように配置されている理由としては、伊達家の守護神である左右宮の神を仙台城の方角へ向けて建てることで藩主が城から遥拝できるようにし、海上守護の塩土老翁神には海難を背負ってもらえるように海に背を向けているということが挙げられるようです。

こういった背景を知ってから参拝すると、より一層深みもありがたみも増しそうですね。

御朱印をいただきましょう!

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鹽竈神社でもらいたいものといえば、なんと言っても御朱印です。御朱印とは参拝者が用意した専用の冊子に各神社が押印する印章のことですが、近年この御朱印集めは非常に人気が高まっています。

押印だけでなく参拝日、寺社名、御祭神や御本尊の名前なども手書きで書いてもらえるので、参拝記念として集めることができるのです。御朱印帳は鹽竈神社で購入することができます。

鹽竈神社は「一宮(いちのみや)」と呼ばれており、ある地域内における寺社の最高位とされています。鹽竈神社は「陸奥国」の中で最も格式の高い神社であり、御朱印にもその「一宮」が記されます。500円の初穂料で御朱印をいただくことができますので、ぜひ東北最高位の格式高い御朱印をもらってみてください。パワースポットの力も持ち帰ることができるかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?鹽竈神社は古くから地元の人々に愛される由緒ある神社です。境内の園地(お庭のようなエリア)も広々として手入れが行き届いており、参拝後に少しお散歩するだけでも気持ちが良い場所です。塩竈のパワースポットにぜひ足を運んでみてください。

編集部

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