蔵王でグルメや温泉も楽しめる!「みやぎ蔵王白石スキー場」

宮城県南部の白石市にある「みやぎ蔵王白石スキー場」のゲレンデには、初心者に優しい広々としたコースから上級者が実力を発揮できる急傾斜のパウダースノーコースまで全8種類のコースがあります。中級者向けのパノラマコースは天気が良い日には太平洋を一望でき、蔵王の山々と遠くの海が見える大パノラマを体感できると大人気のコースです。広々としたゲレンデでお子様連れの家族からお友達同士、カップルまでみんなが楽しめます。

今回は、「みやぎ蔵王白石スキー場」のコースや料金などの情報をご紹介いたします。スキー場でたべられるおすすめのグルメやスキー場の近くの温泉情報もありますので、ぜひ参考にしてみてください。

■みやぎ蔵王白石スキー場とは

http://www.nposki.com/skiarea/photoalbum.html

蔵王連峰、不忘山にあるみやぎ蔵王白石スキー場は昭和44年に開設。つまり今年で50周年になるのです。この50年間、地元市民はもちろん、県内外からのスキー客も来場する人気のレジャー施設です。

リフト4基、8つのコースからなるゲレンデは初心者から上級者まで幅広く対応できます。初級者・中級者向けのコースは練習にも最適な広々としたコースになっています。また、スキーやスノーボードだけではなく、雪の上を自転車のように滑れるスノースクートも滑走可能です。新しい遊び方にもチャレンジしてみてくださいね。
※スノースクートにはリーシュコード(流れ止め)が必要です。

施設概要

  • 管理・運営:NPO法人不忘アザレア みやぎ蔵王白石スキー場
  • 住所:〒989ー0733 宮城県白石市福岡八宮字不忘山無番地
  • TEL:0224ー24ー8111
  • 公式ホームページ:http://www.nposki.com
  • E-mail:info@nposki.com
  • リフト営業時間:8:30〜16:30(天候状況により変動することがあります)
  • 駐車場:あり

アクセス

車でお越しの方

  • 東北自動車道白石ICより車で30分(約17km)
    国道4号線⇒県道254号線・51号線経由⇒白石スキー場

電車でお越しの方

  • 白石蔵王駅より車で約30分
    (タクシー料金で約5,000円前後)

  • 白石蔵王駅・白石駅から無料送迎バス
    ※送迎バスは要予約、所要時間約40分、運行期間は土日祝・年末年始(12/22〜1/6)

■雪山を遊び倒せ!異なる表情を持つ8つのコース

http://www.nposki.com/skiarea/corse.html

みやぎ蔵王白石スキー場は全部で8コースあり、それぞれに特徴があるため多様な遊び方が可能です。ここでは、コースごとの特徴をご紹介します。

初級者コース

  • ファミリーコース
    初心者向けゲレンデ。平均斜度は12度なので、スキー・スノーボードが初めての方や家族連れに最適なコースです。

  • エプロン
    こちらもファミリー向けのコース。全コースの中でもっとも広いので、周りを気にせず練習したり、のんびり滑走して楽しみましょう。

中級者コース

  • Aコース
    全長約1,500mで広々とした斜面。遠くに太平洋を望むことができます。初級コースでなれてきたら、中級コースにチャレンジしてみましょう。
    ※AコースとBコースは連絡路でつながっています。

  • P(パノラマ)コース
    こちらもAコース同様に広々しており、晴れた日には太平洋を一望できる大人気のパノラマコースです。

中・上級者コース

  • Bコース
    全長約1,200m、最大斜度38度のスリリングなコース!腕に覚えのある方は是非チャレンジしてみては。
    ※AコースとBコースは連絡路でつながっています。

  • Cコース
    Bコースの途中から分岐するコースで、最大斜度35度の急斜面になっています。常時非圧雪(パウダースノー)のコースになっています。

上級者コース

  • Dコース
    常時非圧雪(パウダースノー)の新雪・深雪の上級者限定コース。最大斜度35度「熊落とし」の異名を持っています。ワイルドな斜面をダイナミックに滑れます。

  • Eコース
    全長約1,000m、パウダースノーのコースで、ブナ林に囲まれたエリアです。蔵王の自然を体感しながら駆け抜ける爽快感を味わえます。中盤から競技用のポールバーンがあり、事前の申請でどなたでも利用が可能となっています。

キッズパーク

http://www.nposki.com/skiarea/photoalbum.html

センターハウス前にある入場無料のキッズエリア。雪遊びやそり遊びなどでお子様と一緒に遊びましょう!キッズパークのみの利用も可能です。

■リフト料金一覧

券種 利用時間 大人料金 子供料金 シニア・ユース料金

1日券

8:30~16:30 ¥3,300 ¥1,000 ¥2,800

5時間AM券

8:30~13:30 ¥3,000 ¥1,000 ¥2,600

5時間アザレア券

10:00~15:00 ¥3,000 ¥1,000 ¥2,600

5時間PM券

11:30~16:30 ¥3,000 ¥1,000 ¥2,600

10回券

¥2,800 ¥1,600 ¥2,400

1回券

¥350 ¥250 ¥350

シーズン券

シーズン中
(10月~オープン日)
¥33,000
(¥28,000)
¥17,000 ¥28,000

※シニア(60歳以上)とユース(高校生)でのご利用には身分証明書の提示が必要です。

■レンタル料金一覧

スキー・スノーボードセットやウェアなど必要なものは場内でレンタルできるので、手ぶらで来ても大丈夫です!現在「平日も白石スキー場を楽しんでほしい!」ということで、毎週水曜日はスキー・スノーボードのレンタル一日セットが50%オフになります。

スキーやスノーボード用品を持っていない、今までスキー・スノーボードをやったことないという方も、一度利用してみてはいかがでしょうか。
※帽子・手袋は売店にて販売しています。

品目 スキー スノーボード ウェア

セット1日

¥3,000
(こども¥2,000)
¥3,500
(こども¥2,500)
上下:¥2,000

セット半日
(5時間)

¥2,500
(こども¥1,500)
¥3,000
(こども¥2,000)
上or下:¥1,500

¥2,000
(こども¥1,000)
¥2,500
(こども¥1,500)
ヘルメット:¥1,000
(こども¥500)

ブーツ

¥1,000 ¥2,000
(こども¥1,500)
ゴーグル:¥300

ストック

¥300 長靴:¥300

スノーシュー

¥2,000 そり:¥300

■お腹が空いたら美味しい食事!

http://www.nposki.com/skiarea/centerhouse.html

ウィンタースポーツをするうえでの楽しみは、ゲレンデで滑るだけではありません。みやぎ蔵王白石スキー場では、定番メニューの他に、地元の郷土料理も味わえます。ちょっとした休憩にも利用できる施設が3箇所用意されていますよ。

もっとも大きな施設がセンターハウス。レストランが入っていますので、たくさん滑ってお腹を空かせたら施設自慢の食事をいただきましょう。定番のカレーライスやラーメンはもちろん、地元白石特産の温麺(うーめん)は食べたことがないという方にぜひオススメしたい一品です。

温麺は素麺に近い食べ物ですが、その違いは油を使わず、うち粉(デンプン)を振りかけながら製麺すること。また、長さが9cmほどと素麺より短いのが特徴です。外で雪遊びして冷えた身体を、あったかい温麺で温めてみてはいかがでしょうか。なお、月見うーめんは600円で食べられます。

■疲れた体を癒す、白石の温泉宿!

白石市には温泉宿も豊富です。古いものでは1,200年もの歴史を持つ場所もあります。そうした温泉で、滑った後の疲れた身体を癒すのもいいでしょう。ここでは、オススメの温泉宿をご紹介します。

鎌先温泉

https://www.ichijoh.co.jp/

みやぎ蔵王白石スキー場からもっとも近い温泉街が鎌先温泉です。600年前、鎌の先で温泉を発見したと言い伝えられています。神経痛や手術後の保養に良いとされ、薬湯として有名です。

湯主一條

  • 公式ホームページ:http://www.ichijoh.co.jp/
  • 住所:〒989-0231宮城県白石市福岡蔵本字鎌先1-48
  • TEL:0224-26-2151

にごり湯の宿 湯守 木村屋

小原温泉

https://shiroishi-navi.jp/detail/detail_3239/

白石川上流の山奥、渓谷沿いに立地する小原温泉は800年の歴史を持ちます。「目に小原」と言われており、古くから眼病に効くとされてきました。

ホテル いづみや

白石湯沢温泉

https://shiroishi-navi.jp/detail/detail_3242/

1200年前より天然自噴している温泉です。「含石膏芒硝泉(がんせっこうぼうしょうせん)」という国内でも希少な泉質を持ち、その効能は糖尿病、胆石症、痛風、慢性便秘、慢性胆のう炎、アトピー等と多岐にわたります。

旅館やくせん

  • 公式ホームページ:http://www.yakusen.jp/
  • 住所:〒989-0233 宮城県白石市小原字八幡前19-1
  • TEL:0224-29-2620

▼その他、宿泊施設案内はこちら
https://shiroishi.ne.jp/stay/accommodations/#list03

■まとめ

冬の醍醐味といえばウィンタースポーツ。せっかくお休みに出かけるなら、歴史ある温泉と地元グルメを一緒にたのしめる「みやぎ蔵王白石スキー場」に足を運んでみてはいかがでしょうか。遊んで、食べて、癒やされて、白石の魅力を満喫できますよ。

編集部

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